キャプテン・クロとウソップの器の大きさ

ONE PIECE comics blog

第38話ではクロウソップ仲間に対する考え方の違いから両者の器の大きさについて語られた。クロとウソップの仲間に対する考え方の違いについて考えてみる。

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キャプテン・クロの仲間に対する考え

第38話でクロは、計画を実行出来ない部下たちをコマと呼び、自分の手で消すと発言した。クロは平穏と金を手に入れる目的を達成するためには、自分の生存を知る者が生きていては困ると言った。始めから部下達を生きて返すつもりはなく、自分の目的を達成するために全員殺すつもりだったのだ。

クロにとっての仲間とは『自分の目的を達成するために忠実に動き、最終的には捨てる(殺す)コマ』でしかなかったのだ。

ウソップの仲間に対する考え

ウソップの仲間、それはウソップ海賊団のピーマンにんじんたまねぎの3人の事だ。ウソップはこの3人から絶対的な信頼を得ている。

ウソップは3人に嘘をつき1人でクロネコ海賊団と戦う事を決めた。しかし、ウソップの事を心の底から信頼し尊敬している3人はウソップの嘘を見抜いた。微力ながらもウソップの力になろうとして、危険を冒してクロネコ海賊団との戦いに参戦したのだ。

3人がウソップの事を信頼している様に、ウソップもまた3人の事を信頼している。ウソップにとっての仲間とは『互いを信頼し合い、誰かがピンチの時には危険を冒して駆けつける強い絆で結ばれた仲間』なのだ。

【まとめ】クロに勝るウソップの器の大きさ

ルフィはクロとの戦闘中に『クロはウソップに器の大きさで勝てない』と発言した。器という言葉は色んな解釈が出来るが、ここでは『仲間からの信頼』という言葉に置き換えて考えてみる。

クロとウソップの『仲間からの信頼』はどちらが大きいか。答えは一目瞭然だろう。

クロの部下達はクロの事を心の底から信頼していない。自分を殺すつもりの相手を誰が信頼するだろうか。

これに対してウソップは仲間であるピーマン、にんじん、たまねぎから絶対的な信頼を獲得している。自分の命が危険に晒されても、この人を助けたいと思う事、そしてそれを実行する事。これは、お互いに信頼し合った本当の仲間でしかできない事だ。

部下から恐れられるクロと仲間から信頼されるウソップ。この2人の器の大きさは、もはや火を見るよりも明らかだ。

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