海軍大佐 斧手のモーガンは元海賊!?@第4話

ONE PIECE 第4話 海軍大佐斧手のモーガンは元海賊?

※この記事には一部ネタバレが含まれます。自己責任での閲覧をお願いします。

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ONE PIECE (ワンピース) 第4話 分析・考察blog

第4話 分析・考察トピックス

第4話あらすじ

ゾロとの約束を破ったヘルメッポを殴ったルフィ。親父の権力を振りかざし 自分の力で何とかしないヘルメッポを見て これ以上殴る価値もない と呟く。

おにぎり少女リカへの誠実な態度から ゾロを海賊の仲間にすると決めたルフィは 再び海軍基地へ。

海軍に奪われたゾロの刀を取り返す代わりに 仲間になれと強引にゾロに提案したルフィは 基地のどこかに隠された刀を探しに行くが、、、

売られた喧嘩は自分で買え!親父の権力にすがるバカ息子

ルフィに殴られたヘルメッポは「親父に言いつけてやる お前は死刑だ!」と言って 自分の力ではなく親父の権力を振りかざす。これを見て呆れる ルフィ。

近くに力の強い人間がいると ついつい自分にも力があると、しがちな勘違い。

これは 心理学的に言えば「同一視」といえる。

例えば 有名なミュージシャンのローディーをしているからといって 自分に人気があるわけではないのだ。ここを理解せず 自分にも人気があると錯覚している状況では いつまでたっても本物にはなれない

本当に自分の中に芯が通っていなければ  自分で解決する力は育たない。ヘルメッポのように いつも他力本願だ。

『本物になるには 勘違いを自覚した上で 自分を成長させるしかないのだ!』

「おれは偉い」権力に溺れる最低の人間

『偉ければ何をしてもいいのだろうか?』

第4話は終始 モーガンの暴走した権力による 傲慢な態度が 癇に障る。

大佐であることをいいことに 中尉に対して ゾロに差し入れをした少女リカの処刑を命じる。そんなことできないと反論する中尉を お前も反逆者だと言って 斬りつける。

ある程度の権力がなければできないことはあるだろう。しかし 権力があれば何をやってもいいということにはならない。

権力に溺れ 命の尊さを忘れ 平気で罪のない人を殺そうとする。

尾田っちは 第4話で初めて 権力に溺れる 臭い人間の姿を描いた。

ゾロの信念とルフィの覚悟

『他人から どう思われても構わない。自分が人事た道を進み貫き通す。』

自ら望んで海賊のような外道にはなりたくないと言うゾロ。

ルフィは ゾロに対し 世間では悪い賞金稼ぎ と呼ばれているのだから別にいいじゃん と返す。

世間から どう言われようが 自分の信念に後悔するようなことは 何一つやってないと ゾロは応える。

目標に向かって人目を気にせず自分の思いを貫き通すゾロの姿勢は ルフィの夢に対する覚悟と同じだ。

海軍大佐のモデルは海賊だった!?モーガンのモデル

大佐の権力を振るい 海軍基地の町で 好き放題やっていた 斧手のモーガン。実在した海賊にモデルとなった人物がいた。

イギリスのウェールズ出身で 17世紀頃 カリブ海で有名になった海賊 ヘンリー・モーガンがその人だ。

モーガンは20歳になる前に 西インド諸島のバルバドス島に渡り 農園で労働の日々を送る。そして5年の労働を終えた後 ジャマイカに渡り海賊としての第一歩を歩み始める。

海賊行為で富を蓄えたモーガンは カリブ海で有名になり 紆余曲折を経て ジャマイカ島の代理総督になっった。

ジャマイカの代理総督になり権力を握ったモーガンは 私党・ロイヤルクラブを立ち上げ 横暴の限りを尽くし 多方面から非難を浴びたと言われてる。

権力を盾に好き放題やった ONE PIECE のモーガンのモデルは まさに実在した海賊 ヘンリー・モーガンであることは間違いないだろう。

であれば、斧手のモーガンも元海賊であったという隠された設定があるのかもしれない。

しかし コミックス5巻・第37話にて キャプテン・クロの回想シーンで大佐になる前の海兵のモーガンが登場している。この更に前にモーガンは海賊をやっていた、ということにしておこう。

第4話データベース

第4話のデータベースはこちらのページへ

以上、第5話へ続く

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